まなべやわぐ!

Wake Up, Girls!(WUG/ワグ)Run Girls, Run!(RGR/ランガ)熱烈応援中!

WUGフェス2015幕張の感想。

 

 

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Top News!

 

 

■Wake Up, Girls!新章2017年10月から放送開始!最新PV公開!



■テレビ東京:2017年10月9日(月)深夜2時5分から
■仙台放送:2017年10月10日(火)深夜2時から
■AT-X:2017年10月11日(水)深夜11時30分から
■2017年10月13日(金)深夜0時より、あにてれ・dアニメストア・アニメ放題/U-NEXT・JCOM+KDDI ほか随時配信スタート!

 

 

 

■アニメ「Wake Up, Girls!」の一挙配信と、WUGメンバーの実況放送が決定!


一挙放送情報
ニコニコチャンネル
■9月27日(水)18:00~ Wake Up, Girls! 七人のアイドル / Wake Up, Girls!
■9月28日(木)20:00~ Wake Up, Girls! 青春の影 / Wake Up,Girls!Beyond the Bottom

■「WUGちゃんと一挙放送『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』を観よう! WUGちゃんねる!超特番
■WUGちゃんねる!は17時50分より配信を開始。一挙放送で18時00分より配信される劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』を視聴者の皆さんといっしょに観ながら、吉岡茉祐さん、山下七海さん、奥野香耶さんが実況。当日はぜひ2窓でご覧ください!!

 

 

 

■2017年12月10日(日)開場 12:00 開演 13:00 会場:幕張メッセ 国際展示場にてWUG大型イベント『Wake Up, Girls!Festa. 2017 TRINITY』通称「WUGフェス2017」開催決定!フルメンバー参戦!


■出演者:Wake Up, Girls!(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん)I-1club(山本希望さん、加藤英美里さん、津田美波さん、福原香織さん、明坂聡美さん、安野希世乃さん、上田麗奈さん) ネクストストーム(大坪由佳さん、安済知佳さん、高野麻里佳さん、甘束まおさん)
■チケットなど詳細はWUG公式サイトへ!

 

 

 

■【ランガちゃん】Wake Up, Girls!新章から、WUGちゃんの妹新ユニット「Run Girls, Run!」(RGR/ランガ)お披露目!


立ち位置中央:林 鼓子(はやし ここ)さん、向かって右:森嶋 優花(もりしま ゆうか)さん、向かって左:厚木 那奈美(あつぎ ななみ)さん。公式サイトはこちら

 

 

 

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2015年12月12日(土)に千葉幕張メッセで開催された、通称WUGフェス2015「Wake Up, Girls!Festa. 2015 Beyond the Bottom Extend」に行ってきました。

楽しかったですが、混乱もしています!

いや、本当に楽しかったのは事実なんですけど、それと同じぐらい混乱しているのも事実です。

正直、僕にとっては、ブログにその感想を書くのを迷うほど、でした。だから、うまく書けるかわかりません。いや、多分うまく書けないと思います。

でもここ、丹下社長が言う所の、ガチな所なんだと思います。

だからこそ、真摯に書いていきたいと思います。

今の正直な気持ちを。

 

<注意> ネタバレしています。アニメ「Wake Up, Girls!」の内容に触れています。特に、映画「Wake Up, Girls!続・劇場版 後篇 『Beyond the Bottom』」の内容に触れている所が多々あります。ネタバレされたく無い方、映画の内容を見たく無い方は、絶対に続きを見ないでくださいね。

 

 

 

 

Wake Up, Girls!Festa. 2015 Beyond the Bottom Extend

 

多分、僕は悔しかったのだと思う。

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本当に、わくわくしていました。

ブログにも書いていますが、去年の「WUGフェス2014」も素晴らしかったし、「2nd Live Tour」も本当に素晴らしかった。

おまけに、続・劇場版の前篇「青春の影」も、後篇「Beyond the Bottom」も素敵な映画でした。後日、後篇の感想も書きたいと思っています。

自分、Wake Up, Girls!の皆さんのライブやイベントを見るのは、今年の夏、2015/8/8(土)に千葉舞浜アンフィシアタ一で行われた「Wake Up,Girls! 2ndLiveTour『行ったり来たりしてごめんね』」を経て、感涙のアニメロサマーライブ以来です。

それら沢山のライブやイベントで積み上げてきたものを魅せてくれるだろう場であり、各個人のお仕事、わぐばんもあったし、舞台やラジオやWUG以外に出演されているアニメーションから得たものもあるだろうし、尚且つ、「Beyond the Bottom Extend」という名を冠しているからこその、一つの区切りを見せた続・劇場版が公開されたすぐの、アニメーション側の物語も含んだ、待ちに待った大型フェスだったから、尚更、めちゃくちゃ期待していました。

こう書いてても分かるけど、だからこそ何と言うか、今考えると「純粋に楽しもう!」とは思えていなかったのかも知れません。

単純に、僕は、汚れきってしまっていたのです。

知らぬ間に、何も考えずに楽しめなくなってしまっていたのです。

自分に対して、お、おう、なんですよ。何なん?お前ちょっと落ち着けよ、なんですよ。

それが、戸惑いの原因なんだと思います。

そこは自分自身、かなり反省しています。

 

 

開始、3曲の奇跡。

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イベントは、ほぼ、定刻通りの16時開催。

お客さんは4000人強だった、とのこと。

チケットはソールドアウトしなかった、と認識しています。去年は5000人以上の動員とのニュース記事があったと思いますので、動員を減らしています。まずこれが、とても大切な一つの真実。

それでも、4000人強ですよ、すごいことですよ。実際会場に居た僕が感じたんだから、間違いないすごさです。

開始前の前奏がゆっくり始まって、「うおおおおお!」というお客様の地響きと共に、メンバーの顔が次々大画面に現れて、徐々に盛り上がって来たかと思えば、「少女交響曲」のメロディーに変わって行く。

うわあああ、めちゃくちゃ、かっけえええ!

Wake Up, Girls!来たああああ!っつって!WUGちゃああああああああんんn!!!っつって!!!

1曲目「少女交響曲」のイン卜口が流れるや否や、鳥肌ぶわーって。鳥肌。やばい。「Wake Up, Girls!」の掛け声と共にステージに釘付けでさ。

やっぱ、WUGちゃんすげえなあ、仕上げて来てるなあ、つって。

その後、2曲目「地下鉄ラビリンス」はラップとかもあるし、Wake Up, Girls!の皆さんも煽りまくりで!

で、3曲目の「極上スマイル」に向かうまでの流れが素晴らしすぎて、開始早々、会場が壊れるのかと思うほどの凄い盛り上がりでした!

もう、楽しくて楽しくて、やっぱ幕張に来てよかった!って思いました。

本当に最高だった。WUGマジ最高だ。

その後、出演者の皆さんとゲストの皆さんが出てきて、各紹介があった後、「アイドルの祭典」と言う名の「バッティング対決」が約4,50分続き、グッズの紹介。

その後、「7 Glrls War」が急に始まって、「素顔でKISS ME」は相変わらずめっちゃめちゃめちゃかっこよくて。これ劇場版「青春の影」でえらい扱い受けてますけど、めっちゃええ曲やからね、ほんと。

次に、ネクストストームが出てきての「リザレクション」。やべえ。ネクストストームがマジやばくて、Youtubeで視聴したのと全くの別物。素晴らしすぎて、周りでもそんな声が沢山聞こえて来ていました。

で、WUGが白の衣装に着替えての「Beyond the Bottom」。凄い曲。一つの時代を象徴するだろう曲。何年後かに必ず、そういやWUGの楽曲の凄さって・・・なんていちいち話題になるんですよ、絶対。

まあとにかく、そのBtB(「Beyond the Bottom」の略です。)が終わって、挨拶があって、そこで一旦終了。

アンコールがあって、「ワグ・ズーズー」をみんなで踊って、「タチアガレ!」して、最後の挨拶があって、終焉。

演者のみなさんがはけてから、最後に白木さんの「I-1clubはWake Up, Girls!を吸収合併します」という、「新プロジェクト始動」発表映像が流れて終わりました。

 

WUGフェス幕張2015
セットリスト

1.少女交響曲
2.地下鉄ラビリンス
3.極上スマイル
-バッティング対決-
4.7 Girls War
5.素顔でKISS ME
6.レザレクション(ネクストストーム)
7.Beyond the Bottom
-アンコール-
8.ワグ・ズーズー
9.タチアガレ!
-新プロジェクト発表-

 

 

僕はWUGの本当の力が知りたいんだ。

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あれ?って思いました。

終わるのが早すぎるというよりは、落ち着かない感じがしました。

達成感とか満足感とかとは、ちょっと違う感情でした。

 

WUGフェス幕張2014
セットリスト

1.極上スマイル
2.16歳のアガペー
-あっちむいてホイ対決-
3.ワグ・ズーズー
4.キャラソンメドレー
ハジマル/WOO YEAH!/歌と魚とハダシとわたし/可笑しの国/オオカミとピアノ/スキ キライ ナイト/ステラ・ドライブ
5.ジェラ(I-1club)
6.リトル・チャレンジャー(I-1club 1期生)
7.タチアガレ!
8.7 Girls War
-アンコール-
-続・劇場版製作発表-
9.言の葉 青葉
10.極上スマイル(Wake Up, Girls!&I-1club)

 

これが、去年2014の幕張フェスのセットリストですが、曲数的にもイベント的にもあまり変わらない感じがします。

いや、去年の、ゴンドラトロッコ、上から降ってくるおっきなバルーン、舞台真ん中の上昇ギミックは今年ありませんでした。

「16歳のアガペー」も「言の葉 青葉」も無かった。正直、どっちも聞きたかった。

いやいや、だからどうって訳じゃ無い。去年と比べてみてもしょうがない。お金にも時間にも去年より制約がある感じが見て取れたけど、それを言ってみても始まらない。

じゃあ、この気持ちは何なんだろう。

今の今まで色々考えていたんですけど、多分、僕は悔しかったんだと思います。

一言で言うと、「守りに入ってる」ように見えたんです。

いや、WUGちゃんや他の演者の皆さん、楽曲、物語、ハイパーリンクなど、本当に挑戦的だと思います。

でも、構成や流れがチグハグでまとまりが無く、WUGフェスパッケージとしての力が無いし、インパクトが無いし、迫力も無いし、何が何だか分からなかった。

何かに縛られている、ようにも見えました。

それこそ、時間とか、お金とか、に。

そして、WUGらしさ、という言葉に。

 

でもただ、例えばこれが、「ワクワク?ドキドキ!BtBはバットとボール?BtBでE気持ち!WUGちゃんの、全員野球でドームへ行こう!対決!!!ポロリもあるよっ♡」 だったら、全然話は違ってた。

むしろ、最前確保に人生の全てを賭けてた!

でも、「Beyond the Bottom Extend」という名を冠しているからこそ、「七人のアイドル」から続く問いに対する、いや、もっと言えば、「Wake Up, Girls!オーディション」からの問いに対する、一つの答えがあっても良かったんじゃないかって思うんです。

そこで魅せられたものが、僕にとっては、何が「Beyond the Bottom Extend」だったのか、よく分からなかった。

細かい「なんで?」は本当色々あるんですけど、それはいいとして、どうしても理解出来なかったことが、5つあるんです。

1つ目は、I-1clubが歌わなかったこと。 2つ目は、リトル・チャレンジャーが歌われなかったこと。 3つ目は、ゲストの立ち位置と役割。 4つ目は、ライブツアーとイベントとの違い。 5つ目は、キャラクターソング(ソ口曲)が無かったこと。

です。

その一つ一つについて想う所を、正直に書いていきたいと思います。

 

 

WUGらしさという、呪縛。

 

翼をもがれた、I-1club。

1つ目、I-1clubが歌わなかったこと。

I-1clubのお二人(とネクストストーム)は戦友なのに、付け合わせみたいになってたんですよ。いや、「Beyond the Bottom Extend」なのに、なんで?と言ったほうがいいかも知れません。

ここが、去年の幕張と圧倒的に違う所なのかもしれません。

去年の幕張の「I-1club」は立ち位置的に確実にゲストじゃなかった。むしろ、WUGを潰そうとしてたぐらいだと思うんです。で、実際に潰された。(と僕は思ってます笑。)

でも、WUGちゃんは食らいついて、最後の14人の極上スマイルに繋がったんじゃないかと、勝手にそんな風に思ってるんです。

幕張自体が大きな物語の一部になっていたというか。

構成なのか、ディレクションなのか良く分かりませんが、今年の「I-1club」のお二人には、はっきりとは立ち位置が示されていなかったんじゃないかと感じました。だから、何をやりに来たのかいまいち良く分からないままで、終わってしまったんじゃないかって感じたんです。

そりゃそうですよ。だって、単純に歌が無いんですもん。アニメ内でトップアイドルという位置付けで、しかも、衣装まで着て来てるのに。

だから、めちゃくちゃ大変だったんじゃないかって思いました。多分、だからこそ、何とかしようとめちゃくちゃ頑張って下さってた訳で。自分がいる客席にもそれが十分すぎるほど伝わって来ていました。もちろん、真実も本心も誰にも分かりませんし、面白かった事には違い無いですが、本当に誰もお二人を責められませんよ。

しかも、鈴木萌歌と高科里佳なんですよ!ここ最重要箇所。

CVは、山本希望さんと、WUGイベントに初参加の上田麗奈さん。劇場版BtB見た人はわかると思うんですけど、お二人とも、すごかったですよ。感情むき出しで。キャラとしても中の人自身もポテンシャルありまくりですよ、本当に。

そうなんですよ、I-1club次期センターの「萌歌」と、漫画「リトル・チャレンジャー Wake Up, Girls! -side I-1 club-」の主人公でI-1club五期生の「りかっち」なんですよ!

しかも、Team Mですやん!「運命の女神」ですやん!追加で本当のゲスト鈴木玲奈と小早川ティナが来てもよかったですやん! リトル・チャレンジャー2015は歌ってるけど、運命の女神はりかっち歌ってないってどっかで聞いたから、それもお宝映像になったかもやん!

むしろ、萌歌とりかっち、BtBで最高曲「止まらない未来」歌ってましたやん!ここ、絶対必要ですやん!

ネタバレ云々は、そりゃ1日前の公開やから当たり前ですやん!ちゅうかそんなん、どうでもええやん!ここ、勝負しましょうよ!絶対に守りに入る所ちゃいまっせ!

去年の幕張での「ジェラ」で、岩崎志保と鈴木萌歌がセンターに残って歌った箇所があったんだけど、そこ、めっちゃ象徴的で示唆的で、めちゃくちゃ感動したんですよ。めちゃくちゃかっこよかった。溜息もんやったで。

まあ何しろその、次世代I-1club筆頭で象徴的な「萌歌」と「里佳」のお二人が来て下さってたのに、バッティングだけって、それ、悲し過ぎるでしょ。って、それ、コスプレ同窓会で久しぶりに出会った二人が待ち時間にちょっと立ち寄ったバッティングセンターでのオフショットやん。

真顔になるのも分かるわ。あり得んよ。

いやいや、それはそれで楽しいしずっと見てたいけど、そこ幕張の大舞台ですやん。「Beyond the Bottom Extend」ですやん。4000人の前ですやん。それだけじゃ、やっぱ悔しすぎるでしょ。俺が。

やっぱり、I-1clubには歌も歌ってもらう構成にして欲しかったですよ。俺は。今でもそう思いますもん。

 

挑戦者の憂鬱。

2つ目、リトル・チャレンジャーが歌われなかったこと。

リトル・チャレンジャーの件は、曲が聴きたかったという事ではなく、いや、もちろん曲は聴きたかったけど、そういう話じゃなく。

「タチアガレ!」と「Beyond the Bottom」という楽曲の繋がりや、その大きな流れの中で、その根底に流れる何かが何にせよ、「リトル・チャレンジャー」という楽曲が内包する様々なものが、例えば震災直後に発売された、その曲を境にI-1club(岩崎志保)は様々なものを手に入れ、島田真夢は様々なものを失っていった、などですが、それが、WUGの物語に対する何かの引っかかりのようなもので、それが、「タチアガレ!」から「Beyond the Bottom」にまで、ずっとずっと忘れられることなく滲み出てきてるものと反応し合ってて、それがそのまま、答えの無い問いである「WUGらしさ」に繋がっているような気がしているんです。勝手にそう思ってるんです。自分勝手に。

でも、そんな御託(ごたく)はどうでもよくて。

今回、ネクストストームの皆さんも出演されていた訳で。映画「Beyond the Bottom」は、岩崎志保の物語でもあって。映画の感想でも書くけど、しほっちって、すげえんだよ。ほんとに。

だからこそ舞台で見せた、岩崎志保役の大坪由佳さん、しほっちが言葉に詰まって涙を流されてたと思うんですけど、それが、すごく感動的だった。WUGファンの一人として、すごくうれしかった。本当にすごくうれしかった。

だから今回の幕張で、しほっちとまゆしぃ二人だけの「リトル・チャレンジャー」が来てたら、マジ死んでたよ。

ネクストストーム」の4人が歌う「リトル・チャレンジャー」が来ても、死んでた。それが練習服だったら、昇天。それはもう安らかな死に顔だったと思いますよ。

ネクストストームは、岩崎志保役の大坪由佳さん、水田綾役の安済知佳さん、森名能亜役の高野麻里佳さん、藤崎日向子役の甘束まおさんの4人ユニット。

この4人がまた凄かった。クソかっこよくて、Youtubeで視聴した時はいまいちピンとこなかったんですけど、映画BtBを経た、幕張でのリザレクションは感動的すぎました。

安済知佳さん、高野麻里佳さん、甘束まおさんの3人はWUGイベントも初で、全くの新キャラで、めちゃくちゃ大変だったと思うんですけど、ものすごい堂々とされてて、ホント心底感動しましたよ。

ちゅうかこの際、「ネクストストーム」と「I-1club」の6人でもよかったやん、何なら、2ndツアーのI-2/I-3の訳の分からない人達が加わって(島田真夢抜きの)12人での「リトル・チャレンジャー」でもよかったやん。

でもね、でもね、何も無かったから、まだ僕生きてるんです。

またいつものように、ツマンナイ顔して突っ立ってる。

挑戦者じゃなかったの?

僕たちは、挑戦者じゃなかったの?

その場にふんぞり返って、時代が追い付くのを、ただ待ってるだけなの?

いや、まあ、WUG(というコンテンツ)が挑戦者だってのは、自分が勝手に言うてるだけやけど。

映画BtBで超重要な"道しるべ"だった、「リトル・チャレンジャー」は絶対必要だったと思います。すごく聴きたかった。本当に。心の底から。

 

忘れ去られた猛者達。

3つ目、ゲストの立ち位置と役割。

上にも書いたんですけど、ゲストに来てくださった方々の素晴らしさは本当に言葉にできないほどだったんですよ。これは会場に居た全員が認めることだと思います。

I-1clubの白木GM役の宮本充さん。登場もめちゃくちゃカッコ良くて。アイドルの祭典の開会を宣言されて、心底震えましたよ。

でも、「休まない、愚痴らない、考えない、いつも感謝」は、絶対に必要だったんじゃないでしょうか。代名詞みたいなものなんじゃないでしょうか。会場のみんなで言いたかったです。I-1clubも来てるし。ネクストストームも来てるし。大チャンスですやん。みんなで一緒に言いたかったです。何故、台本に無かったんでしょうか。

それから一番思ったことなんですけど、最後の「新プロジェクト始動」の言葉、生で言って頂くことはできなかったのでしょうか。せっかく来てくださってるのに。参加メンバー全員の最後の挨拶が終わった直後に、白木さんが出てきて、新プロジェクト始動の宣言をして帰るだけで、めっちゃ美味しすぎますやん。演者の表情や混乱も見て取れるし。なんで、みんな帰ってからの映像垂れ流しだったんでしょうか。もったいなさすぎませんか、さすがに。

松田さん役の浅沼晋太郎さん。抜群の安定感で相変わらずの凄さでした。バッティングコーナーもまゆしぃが「終わりたくない」って言った時の、極上スマイルの歌詞を使ったフォローにも、本当に唸りました。浅沼さんのインタビューもいつもすごく丁寧で、WUGちゃんを支えてくださって、それこそいつも感謝なんです。

WUGちゃんはイベントトークが、からっきし駄目なので、そういうコーナーを用意されたら、前回もそうですが今回も浅沼さん始め、先輩方の助けが必要です。今後とも、何卒、宜しくお願い致します。

大田邦良役の下野紘さんはWUG関連のイベントに初出場です。ほんと、心底楽しかった。めちゃくちゃ頑張って下さってた。最初から最後まで、めちゃくちゃ楽しませて下さった。感動的ですらあった。

大田さんは、WUGのもう一人の主人公でもある最重要人物。実は、アニメでは、WUGちゃんとの絡みはありません。チラシを受け取るのみです。

その難しい立ち位置を、シャボン玉を扱うかの如く、何もかもを壊してしまわないように、丁寧に丁寧に立ち振る舞って下さってた。感謝しかない。

だから、だからこそ、客席後ろから登場するとか、そういう粋な見せ場があっても良かった。そういう環境構築が絶対に必要だったと思います。

もっともっと、大田さん達の立ち位置をはっきりさせて、見せ場を沢山作って欲しかったなと思います。

 

WUGに課せられた使命。

4つ目、ライブツアーとイベントとの違い。

今回のWUGフェス2015は、ライブツアーと違って、フェスティバルという位置付けです。1年に一回だけの、大型フェスです。特別感、お祭り感の塊。

ライブツアーとの違いはなんだろうっていつも考えるんですけど、例えば、曲ばっかりやったらそれはそれでツアーみたいになっちゃう。

ゲストさんが参戦してくださるのがイベント、とも言えなくない。だから、今回みたいに雑な扱いをされるとものすごく萎えるし。

ツアーとイベントの違いがすごく難しくてまだまだ答えが出てないんですけど、ツアーはこれからもWUGちゃんに任せればいいとして、Wake Up, Girls!というコンテンツにしか出来ないイベントの売りって、単純にそのままWake Up, Girls!というコンテンツにしか出来ないことだと思うんです。

WUGにしか出来ないことってなんだ?

WUGの光ってる部分。

それって自分は、「物語」「楽曲」「ハイパーリンク」そして、積み重ねた「時間」と「地」の5つだと勝手に思ってるんです。特に「地」に関しては、アイドル戦国時代うんぬんもありますし。映画BtBで全国廻ってましたし。伊達藩士の名が廃りますし。

「楽曲」はツアーでも魅せられるけど、上にも書いてますが、「物語」と「ハイパーリンク」「時間」が今回の幕張には少なかったなと思ってるんですね。

「地」に関しては全くなかった気がしています。むしろ、高木美佑さんが地元千葉に触れたぐらいで。これ、素敵でしたよね。

だからこそ、「あかみそオールスターズ」と「男鹿なまはげーず」は絶対に必要だったんじゃないでしょうか。「アイドルの祭典」を開催したのに、なんで?という思いがぬぐいきれません。何故か不遇な扱いを受けている「あかみそオールスターズ」もそうですが、フェスティバルに、あのキャラ立ちの「男鹿なまはげーず」を呼ばない意味が分かりません。

タチアガレ!のバックに映る映像はまさしく「ハイパーリンク」や「物語」「時間」のそれだったし、それって、一点突破で他のすべてをブチ破る強いコンテンツになりうるものだとも思うんです。

ここはもっと熟考しなきゃいけない所だと思うんですけど、本当に難しい。WUGらしさって言い出すと急に難しくなる。逆説的だけど、それに縛られるもんね。もっと他の答えを探さないとなのかも知れない。

が、いや、だから、単純に派手さが足りなかったのかなあ、とも思わなくもないんです。

WUGやI-1clubやネクストストーム、あかみそオールスターズ、男鹿なまはげーずなどが今後どうなるのかはわからないけど、各地域のアイドル曲、各チーム曲や、ユニット曲、ソロ曲を、いい感じで並べて矢継ぎ早に繋げて行けばいいだけなのかもしれないなあ、とか思わなくもないです。

あと、単純に、幕張という会場の問題もあるかも知れないし。

ほんと、難しいです。

ただ、WUGらしさというのは映画BtBの3つの言葉だとも、よもや、答えなんていらないのでは、とも今は感じています。

 

濡れ場と、見せ場。

5つ目は、キャラクターソング(ソ口曲)が無かったこと。

キャラクターソング(ソ口曲)の件は、映画BtBとはあんまり関係ないかもしれないんですけど、それぞれの見せ場が、バッティングだけっちゅうのは、やっぱ悔しいですよ。

WUGのキャラソンの凄さとか語り継がれてるのに、他のイベントや合同ライブフェスなんかでは披露する機会が無いわけだから、幕張がチャンスだった訳で、単純にもったいなさすぎる。

あともちろん、WUGの楽曲群もあるんですよ。

あるんですけど、例えば他のアニメーションに出演されているWUGメンバーを見て、幕張に来て下さった人もいると思うんです。個々の活動も増えてきてるし、わぐばん!というバラエティ番組のテレビ放送もあったし。幕張前には七人のアイドルとテレビ版1,2,3話を無料で公開して下さったりしていました。

その甲斐もあっただろうし、関東という土地柄もあって、ご新規さんも沢山いらっしゃったと思う。個々の演者さんの招待者の方も沢山いらっしゃったと思う。まだまだ知られていないWUGというコンテンツの中で、個人個人誰誰目当てだったりする方も多かったと思うんです。それはI-1clubのお二人もそうだし、ネクストストームの皆さんもそう。

そんな中で、あの大舞台をたった一人で乗り切る意味はめちゃくちゃ大きいと思うんです。

それが出来るチャンスって、普通に生きててもそんなに無いと思うし。

だからもっと、見て欲しかったんですよね、4000人強のお客様に。

それぞれの演者さんのパワーや笑顔、声。

そして、WUGというコンテンツの本当の力を。

 

最後に。

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この世界のみんなに、WUGの事見てほしかったんです。

だから、なんだか本当に、悔しくなっちゃって。

暴言、戯言、ぼくのかんがえた最強の〇〇ばりの御託ばかり並べちゃって、本当にすみません。

でも今回のフェスを会場で見てて、ただただ「最高でした!」なんて書けないですよ。そんなの絶対、無理ですもん。そんなの絶対、嫌ですもん。何故なら正直じゃ無いもん。BtB見た後だから、尚更ですもん。

ただ、初めて見た人は絶対に楽しめたと思うんです。ライブも見れてイベントも感じれてめちゃくちゃ楽しかったはず。当たり前ですやん、WUGめっちゃ面白いんですから。だから自分が前のめりすぎるのもあると思う。でも、それでも、もっともっとたくさんの表情を見てほしかったんです。

バッティング対決、嫌いじゃないんですよ。むしろ笑いましたよ。面白かったですよ。ただ長くてエンタメが審査員に向いてただけで。あれが短くて、会場の四方八方に打ち込んだりするような客席に向いたエンタメであれば、もっと楽しめたかもなんです。

島田真夢役 吉岡茉祐さんの「終わりたくない」という言葉も本当に胸に響きましたよ。それがそのまま僕の言葉でもあったので。

それこそ、七瀬佳乃役 青山吉能さんの「タチアガレ!」での涙も、岡本未夕役 高木美佑さんの出身地である千葉愛も、林田藍里役 永野愛理さんのルーティンからの大ホームランも、久海菜々美役 山下七海さんのピカピカダンス(オオカミとピアノのあれ、ね。)も、菊間夏夜役 奥野香耶さんのお願いリリックも、片山実波役 田中美海さんの最高だー!も、それこそ最高でしたよ。震えましたよ。泣きましたよ。大泣きですよ。大好きですよ。演者の皆さんは何かを敏感に感じてるんだって、確信しましたよ。

でも、時間ばかり気にして、守りに入ってても何も生み出せんやん。

これはそのまま自分の問題でもあるんですよ。

というか、僕自身の問題なんですよ。

新しい事や高みに挑戦できてなかったり、変化してなかったり、守りに入ってたり。

これは、僕自身の問題でもあるんですよ。

 

間違いなく、今が何度目かの、Bottomですよね。

だからこの先、Beyondするしかないですもん。

で、Extend。

むしろ僕は、I-1clubがWUGを吸収するという話に対しても、全然、何も無くて、むしろめちゃくちゃ面白そうだと思ってるんです。

実は、だるまさんをうまく転がそうとする、立ち向かう側になった白木GMだとか、それを、白木GMを、I-1clubを自らの力で救おうと決意する島田真夢がいるかもしれないし、しかしそれをよく思わない七瀬佳乃がいたりもして。七人の一人じゃなく、数百人の一人になってしまう林田藍里がいて、何故か引っ張りだこの片山実波がいて。菊間夏夜は辞めるだろうし、久海菜々美の決断も意味が無かったものになってむしろ光塚にいる場面からはじまりそうだし。ずっとI-1clubに憧れていた岡本美タの気持ちを考えるといてもたってもいられなくなるし、岡本美タがI-1clubとしてリトル・チャレンジャー歌うかもなんですよ。なんなんそれ。マジやばすぎるでしょ。鈴木萌歌が壊れる過程だとか、岩崎志保の逆襲、まいまいのおっぱい。あと、早坂さん怒り狂ってツンデレも酷くなるだろうし、大田さんの気持ちや、松田さんの抵抗、丹下社長の魂胆だとか、面白そうな事、山ほどあるじゃないですか。

某AKBや某ももクロや某ベビメタのオマージュじゃ無い、全く新しい何かかも知れないんですよ。ここ、めっちゃ重要ですよ。

ただ、現実の声優ユニットの皆さんに関しては、シャッフルや組閣ぽいものが降りかかってくるのだとしたら諸刃の剣だからどっちに転ぶか分からない。今、すごく大事な時だし、これからもっとそれぞれのユニットが団結して高みに立ち向かっていかなきゃいけない時期でもある。ファンにとっても、応援の仕方の変化もあるかもしれないし、箱推しの方やWUGが好き、I-1が好きだと言っておれられるファンの方からの様々な反応もあると思う。もし現実でもそういうことが行われたら、僕もなんで今の時期なの、という想いは正直出てしまうと思います。ただ、近くにいる方たちがメンバーの状態とかを見て決めたことなんだろうし、うまくやってくれると信じたい。今後もI-1clubとWUGや他のユニットが対決姿勢を取って、たまに共闘したりデレるほうがいいという面もあると思うんだけど、今はその決断を信じたい。と、そう、自分に言い聞かせています。それが、今の自分の正直な気持ちです。

メタ的で象徴的な言葉として、島田真夢自身が「WUGらしさってなんだろう」と問いかけ、レッテルを貼り、その言葉にがんじがらめにされてWUGを縛り付けた訳だけど、そのCVである吉岡茉祐さん自身が「WUGはWUGだ」と言い放ち、それがそのまま映画BtBにも使われ、自ら一度はその鎖を断ち切って、でも今度はI-1clubに吸収合併されて、WUGのアイデンティティがまた簡単に破壊されようとしている。

それに対し、吉岡茉祐さんは、あの7人じゃないとやらないと宣言して、七瀬佳乃役CVの青山吉能さんはそれに対し、何も聞いていないそぶり?をした?というすでに、次の戦いが始まっているようにも思えるんですよ。照れ屋な青山さんは少し前にも「一生WUGだ」といったような事もおっしゃってた。

みんな、気持ちは一緒なんだと思う。

ついこの間の生放送でも、そんなもの、ものともしないでカメラ前で好き放題暴れまわる、WUGメンバー皆さんの姿が映し出されたりしてるんです。

ここから、始まるんですよ。

やっと、始まるんですよ。

めちゃくちゃ面白そうじゃ無いですか。

WUGちゃん、そんなヤワじゃないですよ。

何が来ても、どんとこいだろ?

全部食べちゃえばいいんだよ。

絶対に、負けんなよ。

絶対に、誰にも負けんじゃねーぞ。

とりあえず、3rdツアー&アニメ第2期、いつでも来いよ。

死ぬまで、待ってる。

以上。