まなべやわぐ!

Wake Up, Girls!(WUG/ワグ)Run Girls, Run!(RGR/ランガ)熱烈応援中!

【WUG・ネタバレ注意】大田邦良が失ったもの。劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の感想24

 

 

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Top News!

 

 

■Wake Up, Girls!新章2017年10月から放送開始!最新PV公開!



■テレビ東京:2017年10月9日(月)26時05分から
■仙台放送:2017年10月10日(火)26時から
■AT-X:2017年10月11日(水)23時30分から
■熊本放送:2017年10月29日(日)26時05分から
■2017年10月13日(金)深夜0時より、あにてれ・dアニメストア・アニメ放題/U-NEXT・JCOM+KDDI ほか随時配信スタート!

 

 

 

■Wake Up, Girls!新章ニコニコ動画で最新話1週間無料配信中!第1話はずっと無料!


 

 

 

■TUNAGO/Wake Up, Girls!MV公開


4thライブツアーのテーマ曲にもなっていた「TUNAGO」のMVが公開されました。東北6県への想いから「TSUNAGO」ではなく「TUNAGO」という6文字のタイトルに。また、振り付けは宮城県出身のメンバー永野愛理さんが担当、センターは岩手県出身のメンバー奥野香耶さんが担当されています。全七人のメンバーが宮城県の様々な場所を訪れ、それぞれを"繋ぐ"映像となっています。

 

 

 

■2017年12月10日(日)開場 12:00 開演 13:00 会場:幕張メッセ 国際展示場にてWUG大型イベント『Wake Up, Girls!Festa. 2017 TRINITY』通称「WUGフェス2017」開催決定!フルメンバー参戦!


■出演者:Wake Up, Girls!(吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さん)I-1club(山本希望さん、加藤英美里さん、津田美波さん、福原香織さん、明坂聡美さん、安野希世乃さん、上田麗奈さん) ネクストストーム(大坪由佳さん、安済知佳さん、高野麻里佳さん、甘束まおさん)
■チケットなど詳細はWUG公式サイトへ!

★GYAO!でライブ生配信決定!アンコール配信も!お家でWUGフェスが見られるぞ!!!

 

 

 

■【ランガちゃん】Wake Up, Girls!新章から、WUGちゃんの妹新ユニット「Run Girls, Run!」(RGR/ランガ)お披露目!


速志歩役:林 鼓子(はやし ここ)さん、守島音芽役:森嶋 優花(もりしま ゆうか)さん、阿津木いつか役:厚木 那奈美(あつぎ ななみ)さん。公式サイトはこちら


Run Girls,Run!のデビュー曲。
「カケル×カケル(かけるかけるかける)」
作詞:只野菜摘さん
作曲:神前暁さん
編曲:広川恵一さん(MONACA)

 

 

 

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WakeUpGirls!

【ネタバレ注意】丹下社長はアイドルは物語、物語は可能性のことだと話す。七瀬佳乃や片山実波以外に岡本未夕や久海菜々美、菊間夏夜、そして林田藍里にも可能性を感じたということだ。劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の感想 23 はこちら。

ここは、【ネタバレ注意】僕たちは幸せになるために生まれてきた。劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の感想 24 です。

【ネタバレ注意】エンターテイメントの多くが、血と汗と涙で出来ているというのは、大げさでも笑い事でもなく事実だと思う。劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の感想 25 はこちら。

ネタバレしかしていませんので、ネタバレが気になる方は注意してください!

 

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201409210003 201409210001 劇場版「Wake Up Girls! 七人のアイドル」本編映像より画像を引用させていただきました。

 

松田マネージャーは、ネットでいわゆる2ちゃんねるのようなサイトを見て、島田真夢の真実かそうでないか分からないような噂を沢山知ることになる。

そのあと松田は、2011年6月に発売された、DVD「I-1club全部見せちゃうぞ!」を中古屋で購入し、I-1club在籍時の島田真夢の映像を初めて見ることとなる。

その為、大田邦良はこのDVDを買うことが出来なかった。

 

ここでは、いわゆるサイレントマジョリティ(物言わぬ多数派)のことは描かれていませんが、大きく言うと、大田邦良氏がその役目をしているとも言えるかもしれません。

そういう意味でも、大田が担う役割は、結構多岐にわたっている感じがしているんです。

 

ちょっと話がそれるんですが、実は僕は、大田邦良について、どうしても納得いっていないことが、たった一つだけあるんです。というか、いまだに分からないっちゅうか、あり得ないっちゅうか。

これ、劇場版を見た方の多くも絶対思ったと思うんです。

 

それは何かって言うと、大田邦良がこのDVD「I-1club全部見せちゃうぞ!」を持っていない、ということ。

 

絶対、あり得ない。

こんなの、絶対あり得ないんですよ。

だから、めちゃくちゃ考えたんです。

I-1club古参オタクの大田が持ってないはずないんです。 何故なら、それは、まず一番初めに手に入れるべきものだから。

でも、欲しがってるんですよね。

とにかく、大田は島田真夢という名前を見ただけで、あれだけの反応をしてしまうほどの、I-1club古参オタク。それほどの人物。当然、DVDは持ってると思うんです。いや、絶対持ってなきゃおかしい。

持っていない理由が、WUGpediaによると相当稀少価値の高いお宝DVDだから入手に手こずっている、ということらしい。

だから、大田はこのDVDを持っていないのでしょうか。

本当に、そうなのかなって。

 

WUGpediaでも「入手に手こずる」という表現にとどまっていて、その背景に全く触れていないんですよね。真実は誰にもわからないんですが、ただ、大田がこのDVDを持っていないという事実が、僕にはどうしてもしっくり来なかったし、めちゃくちゃ違和感があるんです。

 

それで、幾つか考えたんです。

一つ目は、震災でDVDを失ったんじゃないか、と。 持っていないんじゃなくて、失ったのかもしれないって。

大田は仙台在住なんですね、だからと思ったんですが、上にも書きましたが、このDVD2011年の6月発売なんです。だから、これは違うと思う。

ただ、震災後のいろいろで失ってしまった可能性はあるかもしれないとも思ったんですが、それも、何かちょっと違和感があるんです。

 

二つ目は、I-1clubから島田真夢が脱退したから、手放したのかと思ったんです。大好きだったアイドルユニットが違うものになったような気がしたのかな、とか。だから、いままでの全部を手放したのかな、と。ただ、これだと、島田真夢が在籍しているときのDVDをずっと持っててもいい感じもするし、逆に、手放してしまうかもしれないし、ちょっと分からないなと。

あと、もしかして、インディーズ版とメジャーデビュー版があったのかな、とか、実は持ってて2本目が欲しいだけなんじゃないか、とか、パッケージに写ってる人を見て、同名の一期生だけのDVDがあったりするのかな、とか、そんなことも考えたりしたんですが、ぶっちゃけよく分かりませんでしたし、何か全部が小賢(こざか)しい気がしたんです。

 

僕は、持っていないんじゃなくて、今は持っていないだけだ、とずっと考えてて。 今は持っていない、つまり、持っていたけど、失ったんじゃないか、と。 だったら何故、今は持っていないのか。 何故、失ったのか。 そんなにも大切なDVDを、何故、失ってしまったのか。

 

これが答えだとは思っていませんし、すべての人物の何もかもに物語を求めるのも違うと思うし、何もかもを結びつける必要もないと思ってるし、本当に何も失っていないのかもしれない。正直、よく分かりません。

だけど、その二つを重ねると妙に納得がいったんです。

 

つまり、震災があって、I-1clubから島田真夢が脱退したから、大田邦良は大切な何かを失った、んじゃないかって。

 

大田自身、何か震災で失ったものがあって、それに加え、大好きだったI-1clubのセンターも失って、大切なDVDを失わざるをえなかった。DVDは自ら手放し、だれかに託したのか、それは分かりませんが、とにかく、失意のどん底にいた時期があるんじゃないかと、悲しみに打ちひしがれ自暴自棄になった日々があったんじゃないかと、ようするに、それほどのことだったんじゃないか、と。

この辺り全然理屈じゃないので、自分の勝手な想いばかりでなんだか申し訳ない気もするんですが、これだったら、僕自身分かる気がするんです。

 

それから少し時間が経って、もう一度頑張ってみよう、つまり、立ち上がろうと大田は考えた。

そしてまず、あの大切なDVDを、あの日々を、あのイメージを探そう、と。

大田は、ずっと探していたのだと思います。

ずっと、探してた。

 

そんなとき、そんな大田の前に、この仙台という地で、あの島田真夢が、「Wake Up,Girls!」という名のアイドルユニットの一員として「タチアガレ!」という曲を歌っているという事実が、突然目の前に現れる。

 

偶然か、奇跡か、そんなことはどうでもよく、その時、大田自身は何を思ったんだろう。

ただ、名前を発することぐらいしか出来ないのではないでしょうか。

 

ここに書いたことがただの戯言にせよ、自分には大田邦良がWUGを応援する理由の中に、そういう想いも多少はあるのではないかと感じざるをえないのです。

劇場版の一番最初に、大型ビジョンに映るI-1clubを見上げるその風体が、なんというか、そういう風に見えるんです。

 

このDVDは、大田邦良だけじゃなく、島田真夢自身の希望のかけらにもなるんですが、それはまた別の物語。

最初の方にも書きましたが、Wake Up,Girls!は、失った何かと共に歩み始めるべく、人々が希望のかけらを持ち寄る物語だと僕は思ってて、それは大田邦良も、それを見ている僕たちも例外ではないんじゃないかと思います。

それを、アイドルやエンターテイメントというものが担える部分もあるのではないか、と。

アニメにするにしろしないにしろ、その色々は現実に起こったことで、その色々を坦々と描くことで、大げさにもあからさまにも見せることなく、これからも淡々と共に生きていくということの覚悟の現れなのかもしれないと、僕は強く感じています。

 

いやまあ、ただ、一番のI-1clubオタクは、岡本未夕なんですけどね笑

 

 

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【ネタバレ注意】丹下社長はアイドルは物語、物語は可能性のことだと話す。七瀬佳乃や片山実波以外に岡本未夕や久海菜々美、菊間夏夜、そして林田藍里にも可能性を感じたということだ。劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の感想 23 はこちら。

ここは、【ネタバレ注意】僕たちは幸せになるために生まれてきた。劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の感想 24 です。

【ネタバレ注意】エンターテイメントの多くが、血と汗と涙で出来ているというのは、大げさでも笑い事でもなく事実だと思う。劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」の感想 25 はこちら。

 

これは、「Wake Up, Girls!(WUG)とは何だったのか」という名で書き綴っている、現在進行形の感想の一部になります。そちらのページにも貼っていきますので、お時間のあるかたは是非! ↓ 【ネタバレ注意】希望のかけらと、その物語。Wake Up, Girls!(WUG)とは何だったのか。